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タブファイラー開発ブログ

Tablacus ExplorerやX-Finderの作者のブログ

Norton AntiVirusを使っているとTablacus Explorerの更新で重い問題の対策方法

最近、Norton AntiVirusを使っているとTablacus Explorerのヘルプ→最新版の確認→アップデートのインストールで引っかかる感じになってしまうようです。

いろいろと試してみたところ、Tablacus Explorerがzipから展開する際にWindows標準のZIP展開機能を使っているのがNorton AntiVirusのヒューリスティック検知で誤検知されているようです。

本来はユーザーの方の通報でSymantec社に直してもらうべき話ですが、対策方法を見つけたので、とりあえず直るまで以下の方法を試してみてください。

 

Tablacus ExplorerがZIPを展開するところで引っかかっているので、そこを外部ツールの7-zipかlhazで代行させます。

 

まず、ツール(T)→アドオン(A)でアドオンの一覧を表示し、「解凍」の「オプション」をクリックします。

f:id:tablacus:20170309214914p:plain

Get 7-zip...かGet lhaz..をクリックしてどちらかのホームページから実行ファイルをインストールします。

f:id:tablacus:20170309214947p:plain

インストールした方の展開ソフトのボタンをクリックしてください。

f:id:tablacus:20170309215213p:plain

確認ダイアログが表示されるので「OK」をクリックします。

f:id:tablacus:20170309215323p:plain

自動的に設定が入力されるので「OK」をクリックします。

f:id:tablacus:20170309215420p:plain

「解凍」の「有効化」ボタンをクリックします。

f:id:tablacus:20170309215504p:plain

OK」をクリックすれば完了です。

f:id:tablacus:20170309215551p:plain

各アドオンの有効無効を知る方法 - Tablacus Explorer

某所で、アドオンの有効無効を画面で知りたいという要望があったので、Tablacus Explorer 17.2.6で環境変数を追加しました。

使い方:

%AddonStatus:アドオンのID%

 例えば、交互縞(ストライプ)のIDは「stripes」なので

%AddonStatus:stripes% 

になります。この環境変数はアドオンが有効の場合に「on」、無効の場合は「off」になります。

有効時と無効時のアイコンをon.pngとoff.pngで作れば良いわけです。

f:id:tablacus:20170206233444p:plain

有効時

f:id:tablacus:20170206233613p:plain

無効時

f:id:tablacus:20170206233706p:plain

こんな感じです。

 

 

アドオンの切り替え(Add-on switcher) アドオン - Tablacus Explorer

アドオンの切り替え(Add-on switcher)はボタンやメニューでアドオンの有効・無効を切り替えるアドオンです。

アドオンの切り替えをインストールするとタイプに「Addon switcher」が追加されます。

f:id:tablacus:20170201224112p:plain

オプションの参照を押すとアドオンの一覧が表示されます。

f:id:tablacus:20170201224211p:plain

表示されたら切り替えるアドオンを選びます。

f:id:tablacus:20170201224323p:plain

選択するとオプションにアドオンのコードが入力されます。

f:id:tablacus:20170201224359p:plain

いつものように「追加」や「置換」を押して「OK」を押せば「上へ」のアドオンの切り替えボタンができます。

 

アドオンを無効化させる場合は、アドオンのコードの後ろに「,0」を入れます。

複数のアドオンを同時に変更することもできます。

「戻る」と「進む」を無効にする設定は以下のようになります。

f:id:tablacus:20170201224712p:plain

アドオンを無効化させる場合は、アドオンのコードの後ろに「,1」を入れます。

「戻る」と「進む」を有効にする設定は以下のようになります。

f:id:tablacus:20170201224811p:plain

あるアドオンを無効にして、別のアドオンを有効にする設定ももちろん可能です。

Windows 10 Insider Preview入れてみました。

TwitterWindows 10 Insider Previewで以下のような不具合報告があったのでWindows 10 Insider Preview入れてみました。

 試行錯誤してみたところ、表示を一時的に詳細表示以外にして詳細表示にするとちゃんとした位置に表示できるようになったのでTablacus Explorer 17.1.11で調整しています。

ただ、このInsider Previewは他にもアドオンの交互縞(ストライプ)と相性が悪く、リネーム後や更新でカラムヘッダが消えます。

ということでフィードバックHubに報告していますが、こういうのは人数が多い方が良いのでInsider Previewを入れていて不具合が出ている方は「そのコメントに一票」をお願いします。

フィードバックHubのフィードバックで並べ替えを最新にして、区分をファイル、フォルダー、オンライン ストレージにすると探しやすいと思います。

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そして、昨日、Windows 10 Insider Preview 15002がインストールされました。

直ってたら良いなと思っていたのですが、まだ報告してなかったので直ってないです。

タブの切り替えで固まったり、開発ソフトのMicrosof Visual C++ 2008が検索するだけで落ちまくったりめちゃくちゃ不安定になりました。

リリース版までにはまともになってほしい。

ペイン毎のバー、インナー バー(Inner bar) - Tablacus Explorer

インナー バーはペイン毎に表示されるバーです。
「Inner 上へアドオン」

f:id:tablacus:20161207213342p:plain

左右分割なので右にも左にも「上へ」ボタンが表示されています。

アドレス バーもInner パンくずリストアドレスバーなので左右に表示されています。

 

インナー バーに表示されるアドオンの一つは「Inner 上へ」の様に前に「Inner」が付いたアドオンです。

f:id:tablacus:20161207213314p:plain

もう一つの方法はアドオンの「位置」で「Inner bar」にチェックする方法です。

「プロパティ」のアドオン

f:id:tablacus:20161207214205p:plain

こんな感じ

f:id:tablacus:20161207214609p:plain

ただ、すべてのアドオンが「Inner bar」を指定できるわけではありません。

「上へ」アドオンの「位置」では「Inner bar」はグレーで選択できません。

f:id:tablacus:20161207214918p:plain

最近できたアドオンが「Inner bar」が選択できるようになっています。

また、アドオンの表示順序はアドオンの順序になります。

 

無線LANで接続したアンドロイドのフォルダをネットワークドライブにする

今回はアンドロイドのフォルダをネットワークドライブにするを書いてみます。

WebDAVはもともとマイクロソフトで開発された技術なのでWindowsでも使うことができます。
しかし、アンドロイドのWebDAVSSLで接続されているのではないため、レジストリを変更してWindowsの設定を変更する必要があります。

この方法はレジストリを変更する必要がありますが、ネットワークドライブが割り振られるため、あふwやNyanFi、だいなファイラーといったそのままではMTP接続できないファイラーでも使えます。

※ Tablacus Shell Susie Plug-in (axshell) を使えば読み込みと閲覧はできましたが、削除や追加などの処理はできませんでした。

 

まず、Windowsレジストリを変更して、httpのWebDAVを使えるようにしましょう。
レジストリエディタを以下の場所を開きます。レジストリの変更は慎重に行ってください。

HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Services\WebClient\Parameters

f:id:tablacus:20161117221655p:plain

BasicAuthLevelの設定を 2 に変更します。

f:id:tablacus:20161117215445p:plain

変更できたら、Windowsを再起動します。

アンドロイドにWebDAVサーバーをインストールして実行します。これは前回のTotal Commanderのプラグインを使った場合と全く同じです。

アンドロイドのプレイストアで「webdav server」で検索してWebDAV Serverをインストールします。

play.google.com

f:id:tablacus:20161110205510p:plain

WebDAV Serverを実行します。

f:id:tablacus:20161110205540p:plain

真ん中のボタンを押してWebDAVサーバーを開始します。

f:id:tablacus:20161110205624p:plain

サーバーを開始したら表示されるURLアドレスをメモします。

この場合は「http://192.168.0.106:8080」です。

では、このWebDAVをネットワークドライブ「W:」に割り振ってみましょう。

Tablacus Explorerで「F10」を押してファイル名を実行して実行を実行します。

net use W: http://192.168.0.106:8080/

net use コマンドでドライブ名とさっきメモしたURLアドレスを入力して「OK」をクリックします。

f:id:tablacus:20161117215832p:plain

ネットワークドライブが割り振られたら完了です。

f:id:tablacus:20161117215905p:plain

ネットワークドライブを削除するには

net use W: /delete

を実行します。

あふw

f:id:tablacus:20161117215944p:plain

NyanFi

f:id:tablacus:20161117220000p:plain

だいなファイラー

f:id:tablacus:20161117220707p:plain

 

無線LANで接続したアンドロイドのフォルダにアクセスする - Tablacus Explorer

WebDAVを使うと無線LANで接続したアンドロイド(Android)のフォルダにアクセスできるようになります。

まず、アンドロイドにWebDAVサーバーをインストールして実行します。

アンドロイドのプレイストアで「webdav server」で検索してWebDAV Serverをインストールします。

play.google.com

f:id:tablacus:20161110205510p:plain

WebDAV Serverを実行します。

f:id:tablacus:20161110205540p:plain

真ん中のボタンを押してWebDAVサーバーを開始します。

f:id:tablacus:20161110205624p:plain

サーバーを開始したら表示されるURLアドレスをメモします。

この場合は「http://192.168.0.106:8080」です。

次に以下のサイトからTotal CommanderのWebDAVプラグインをダウンロードします。

Total Commander - Plugins

WebDAVの隣の「32+64 bit」をクリックして「webdav.zip」をダウンロードします。

f:id:tablacus:20161110205850p:plain

ダウンロードした「webdav.zip」を適当なフォルダに展開します。

次にTablacus ExplorerでTotal Commander ファイルシステムプラグイン アドオンをインストールします。

まず、ヘルプ(H)→アドオンを入手

f:id:tablacus:20161110210144p:plainTotal Commander ファイルシステムプラグインの「インストール」をクリック

f:id:tablacus:20161110210219p:plain

左ペインの「アドオン」をクリックしてアドオン画面に移動し、Total Commander ファイルシステムプラグインの「オプション」をクリック

f:id:tablacus:20161110210356p:plain

「参照...」をクリック

f:id:tablacus:20161110210524p:plain

さっき展開したwebdav.zipの「davplug.uwfx」を選択して「開く(O)」をクリック

f:id:tablacus:20161110210601p:plain

成功すると情報欄に様々な情報が表示されるので、「追加」をクリック

f:id:tablacus:20161110210711p:plain

「OK」をクリック

f:id:tablacus:20161110210823p:plain

「OK」をクリックしてアドオンの追加が完了します。

f:id:tablacus:20161110210847p:plain

アドレス バーに「\\\WebDAV」と入力して「Enter」を押します。

f:id:tablacus:20161110211436p:plain

「Ctrl」を押しながら「K」を押してフォルダ作成画面を開きます。(最近インストールした方は「F7」でもOK)

f:id:tablacus:20161110212117p:plain

適当な名前を付けて「OK」を押します。

f:id:tablacus:20161110212248p:plain

設定画面になるので、メモしたURLアドレスを「Connect to」に入れます。

そして、Send/Receive accents in URLs as UTF-8 Unicodeにチェックします。(チェックしないと日本語ファイルが文字化けします。)

「OK」を押します。

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名前を付けたフォルダに移動するとアンドロイドのフォルダにアクセスすることができます。

f:id:tablacus:20161110212626p:plain

あとは適当なフォルダに移動したり、ファイルを取り出したり、入れたりできます。

f:id:tablacus:20161110212735p:plain