フォルダ設定の使い方 - Tablacus Explorer
親のフォルダは一覧表示
その下の子フォルダはすべて特大アイコンで表示させる方法
まず、アドオンの「フォルダ設定」をインストールします。
ヘルプ(H)→アドオンを入手
ダイアログが表示されたら、入力フォームに「フォルダ設定」と入力して「フィルタ」ボタンをクリック
「フォルダ設定」の「インストール」をクリック
「インストールしますか?」が表示されたら「OK」をクリック
「OK」をクリックすれば、インストール完了です。
次にフォルダ設定を行います。
親フォルダに移動して、表示(V)→一覧(L)を選択
表示(V)→このフォルダーをカスタマイズ(F)...を選択
ダイアログが表示されたら「追加」をクリック
「OK」をクリック
「置き換えますか?」が表示された場合は「OK」をクリック
子フォルダの一つに移動
表示(V)→特大アイコン(X)を選択
表示(V)→このフォルダーをカスタマイズ(F)...を選択
フィルタの子フォルダの名前部分を「*」に置き換えて、「追加」→「OK」を押せば完了です。
今回の場合は「C:\Program Files\tablacus\explorer\addons」を「C:\Program Files\tablacus\explorer\*」に置き換えています。
この様にパターンがわかっている場合はアドオンの「フォルダ設定」が便利です。
勝手に今の状態を覚えて欲しい場合はアドオンの「フォルダの表示設定を覚える」をインストールして下さい。